数字を使うことにも良し悪しがある?

記事に数字を使用して良いところ

ライティングの仕事で記事を作成するときには、具体的な数字を文中に盛り込むと効果的です。

 

たとえば

  • 減量に役立つとされる商品の紹介…○kg痩せる、○kgから○kgになる
  • 目に良いとされる商品の紹介…視力が○から○まで改善される
  • 資格講座の紹介…○日、○ヶ月、○年で資格を取得することができる
  • 金融商品の紹介…利率○%で○円を借りることができる

といったようにどれだけの効果があるのか、どれだけのメリットがあるのかが
具体的な数字として伝えられることによって、
記事を読んだ人の側でも利点をイメージしやすいということになるのです。

 

やはり誰でも自分にとって良いことがある商品やサービスを利用したいわけですから、現状と比較して数字でどれだけ違うかを把握することができれば、お得感が実感されます。

 

そこで人の心をつかむことができればクライアントも望むところであり、良い記事を書くライターとしての評価にもつながります。

 

記事に数字を使用するときに注意したい点

ただ、記事で数字を使うときにも注意しなければならない点があります。

 

一度インターネット上に公開された記事はクライアントがサイトを閉鎖するなどしない限り、
永遠に世界中の人たちが自由に閲覧することのできるものとなります。

 

つまり公開された瞬間から、情報は少しずつ古くなっていくということになるのです。

 

用語の説明などであれば新しいも古いも関係ないのですが、ここで数字を用いたデータが示されている場合となると、気をつけなければなりません。

 

普遍的な数字であるのか変動するものであるのかについて、
注意しなければならないのです。

たとえば国や都道府県、自治体などの面積などは基本的に変わりませんが、
人口は常に変動しています。

 

自治体のホームページを確認するなどして人口が○人と記載しても、
極端な話をすれば次の日には最新の状況と違ってしまっているかもしれません。

 

○年現在、○月○日現在といったことも付け加えれば情報としては確かに正しいのですが、
やはり数ヶ月や数年が経過すると情報の鮮度としては魅力がなくなってしまいます。

 

歴史やあらましなどにふれる場合で、
西暦や年号を使用するといったことについては問題ありません。

 

クライアントから指定されている中で
数字の使用指示があれば良いのですが、
そうでない場合には情報の経年劣化ということにも気をつけながら、
影響を及ぼさない範囲内で活用することがポイントになります。

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